組織に心理的安全性と対話の土壌を作る
私たちが手掛けるのは、対話を通じた組織開発サービスです。1対1の関わりのきめ細やかさと、グループならではのダイナミズムを掛け合わせ、人と組織が対話的に共創を拡げ合う機会と場づくりを行っています。
ともに創る
私たちの支援の特徴は、定型のプロセスがないことです。人の個性がひとりひとり異なるように、チーム・組織の特性と、それらが内包するテーマはひとつひとつすべて異なります。そのため、よきともの取り組みはすべてテーラーメイドです。
御社と私たちがひとつのチームを組んで、対話しながら共創していきます。まずはお話をお聞かせください。

よきとものサービス
プロジェクト
- プロフェッショナル・スキルと経験を駆使し、様々なモジュールを組み合わせ、期間とテーマを設定したプロジェクトを実施しています。
- 代表的なモジュール
- パーソナル・コーチング
- エグゼクティブ・コーチング
- 対話会
- ストレングスファインダー®ワークショップ
- 傾聴・対話トレーニング/ワークショップ
ディープリスニング
- 本当に価値のあるお取り組みをはじめるための第一歩として、携わる方おひとりおひとりからオープンにお話いただく時間が「ディープリスニング」。心理的安全に配慮し、言葉のトーンや表情など非言語のメッセージも汲み取りながら、じっくりとお話を伺います。
- 伺ったお話は個人が特定できない形にとりまとめ抽象化。グループ・組織への示唆を導出し、お取り組みのアイデアをご提案します。
アドバイザリーサービス
- 不確実性と複雑性がともに高いこの時代。事業と組織の両輪を回し続けるために、大切なことはなんでしょうか?そもそも、その答えはあるのでしょうか?あるとしたら、どこに?
- 「重要なことは、正しい答えを見つけることではない。正しい問いを探すことである」とは、ドラッカーの言葉です。私たちは組織の「よきとも」として、組織の今を客観的に洞察し、問いを立て、時に耳の痛いことも伝える、対話的なコンサルティング・顧問サービスを行っています。